50代で人は仕事に対する
価値を見失う

リクルートワークス研究所による「シニアの就労実態調査」によると、20代から30代にかけて仕事に対して感じていた喜びや価値が、50代では最低になり「仕事に対する価値を見失う」というショッキングな内容です。

こんにちは！ホーリーこと、

赤堀保裕（あかほりやすひろ）です。

わたしも数年前は、同じ不安な気持ちを抱えていました。

自分のキャリアに思い悩んでいた時、人生100年時代におけるキャリア形成の指針となる『現代版プロティアン・キャリア』に出会いました。

人生100年時代、40代～50代のミドルシニアのあなたが、これから自分らしい生き方を求めて、仕事に価値を感じながら生きていきたいと考えるなら、「人生★ぷろぴ化計画」は全力であなたのキャリア形成をサポートします。

『プロティアン・キャリア』とは、今広がりつつある新しいキャリアの概念です。

プロティアン・キャリア（PROTEAN CAREER）はアメリカの心理学者ダグラス・ホール教授が提唱したもので、「変幻自在に変化しつづけるキャリア」のこと。組織に依存するのではなく自分でキャリアをデザインし、自分の力で人生を豊かにしていくことです。

法政大学の田中研之輔教授は、そのキャリア論をさらにアップデートさせた「現代版プロティアン・キャリア」を発表しました。リンダ・グラットン氏の『LIFE SHIFT』の枠組みを組み合わせ、さらにキャリアを過程ではなく「資本」と捉えた戦略的な思考で積み上げていくのが特徴です。

私は、プロティアン認定ファシリテーターとして、さらに国家資格キャリアコンサルタント、コーチとして、以下のようなビジョンを描いています。

『プロティアンプレーヤーが、

あちらこちらで、

わくわくオーラを放つ

コミュニティを作ること』

『人生★ぷろぴ化計画』は、法政大学教授・田中研之輔著「現代版プロティアン・キャリア論」とリンダ・グラットン、アンドリュー・スコット著「LIFE SHIFT」の考え方を元に構成されているキャリア形成支援プログラムです。 

そしてあなたの成長に合わせながら、キャリ＆コーチ式で定期的にオンライン面談を行い、そして面談の間に起こす自らのアクションについて、毎回必ず共に考えていきます。

あなたが自律したキャリアを築けるように、 プロティアン認定ファシリテーターである　コーチがしっかりと伴走し、成長をサポートしていきます。